全私学新聞運営委員会では、東北地方太平洋沖地震等で被災された方々に心よりお見舞い申し上げ、また犠牲となった方々に深い哀悼の意を捧げます。一刻も早い行方不明者の救出と、避難された方々の生活再建を祈念しております。
　「全私学新聞」では今後、一連の地震による私立学校の被害状況を明らかにし、復旧に向けた政府や都道府県の支援策について報道して参ります。
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　地震により交通機関等に乱れが生じたことなどから「全私学新聞」三月十三日号の発行が遅れたことをお詫び申し上げます。また今後、計画停電や交通機関の乱れ、大規模な余震等によって発行スケジュールが遅れることが懸念されますが、ご容赦のほど宜しくお願い申し上げます。